静岡おでん横丁

静岡おでん横丁の歴史

戦後現在のおでん横丁の目の前、青葉公園通りには約200台もの屋台が軒を連ねていました。
大正時代ころ当時廃棄されていたモツなどをつかいはじめたのが由来とされるしずおかおでん。漁師町の由井や焼津が練り製品の産地だったため現在の牛すじベースの出汁と黒はんぺんをはじめとする練り製品のおでんがつくられました。
昭和43年に都市開発の一環で屋台が禁止され公園化される際、屋台からおでん街に移転したお店があたらな歴史をつくりおでん街として青葉横丁や青葉おでん街がうまれました。

おだっ喰い

おだっ喰いは青葉おでん横丁の2階にあります。
表:カウンター○席、座敷○名対応
裏:カウンター4席、座敷○名対応

〒420-0034 静岡市葵区常磐町1-8-1 青葉横丁2F

営業時間 / 17:00〜24:00
ラストオーダー / 23:00

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